2017年11月7日

北海道の西いぶり 登別市の紹介

日本有数の温泉地として知られ、「温泉のデパート」と称されるほど多種多様なお湯と地獄谷や日和山、大湯沼などの景勝地をもとめて国内外から年間約400万人もの観光客が訪れる登別市。観光のほか、漁業・酪農が盛んで、北海道有数の工業都市・室蘭市のベッドタウンとして発展してきました。また、市民活動が盛んで市内には約500もの団体があり、スポーツや文化など幅広い分野から自分に合ったものを選び趣味の仲間づくりをすることもできます。